インドネシアのオススメスイーツは焼き芋!スイートポテトみたいなウビ・チレンブ


インドネシアのバンドゥンという街に住む友人から教えてもらったオススメスイーツが、焼き芋です。

焼き芋がスイーツなんて…と思うかもしれませんが、その甘さはまるでスイートポテト!

 

とーっても甘く、日本の安納芋よりもずっと甘くてびっくりしました!

お芋は「ウビ・チレンブ」と呼ばれていて、インドネシアの西ジャワにある、チレンブ村とその周辺で採れるそうです。

友人はいつも焼き芋の屋台で買っています。

「UBI BAKAR(ウビ バカル)」は焼き芋という意味。

屋台では、生か焼いたものを量り売りで買うことができ、1キロで小サイズが5〜6本くらいです。

 

友人はいつも焼いたものをテイクアウトしています。

冷蔵や冷凍でも保管できるので、焼いたものがおすすめです。

白っぽくて小さな焼き芋


この焼き芋、見た目はそんなに美味しそうには見えません(笑)

日本のさつま芋は大きくて赤いですが、こちらのウビ・チレンブは白っぽくて小ぶり。

 

ところが食べてみると、見た目に反してしっとりしてめちゃくちゃ甘い!

日本の焼き芋はホクホクしていますが、この焼き芋は水分が多くねっとり。

日本の安納芋よりずーっと甘く、ハチミツを絡めた大学芋くらいの甘みがあってとっても美味しい!

 

なんでもウビ・チレンブは別名「蜜芋」とも呼ばれ、割ると蜜が滴り、皮から蜜が染み出すこともあるんだとか。

腐ってるのか心配するほどブヨブヨしているものもあるんですが、これも蜜の多さに関係しているのかもしれません。

 

和菓子の甘さの基準は柿だそうですが、その柿の糖度が16〜18度。

ところがこのウビ・チレンブの糖度は、なんと30度もあるそうです!

こんなに甘いと立派なスイーツですよね。

 

1つ1つが小さいのでおやつにもぴったりで、子供達も大好きです。

焼いただけで柔らかいので、潰してペースト状にして、パンにつけても美味しいですよ。

 

この焼き芋「ウビ・チレンブ」は、インドネシアのどこでも買えるというわけではないそうなのですが、見つけたらぜひ試してみてくださいね。